ミュゼカブログ

自然なフラワーアレンジメント作品

2016-08-29

先週はNFD三級受験予定の生徒様が試験に対応したレッスンをを致しました。

レッスンテーマは「自然さの度合い」についてがメインテーマに致しました。

制作していただいた作品はこちらです。

 

 

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花材はオクラレルカの葉をメインに、スプレイウィット、足元には洋種ヤマゴボウを下草のように使いました。

 

当教室では作品を作る上で、自然感の度合いということも考えて行きます。

植物素材を使った作品を作る上で、テーマを考えるのはとても大切です。技術力を身につけることと同時に、それをどのようなアプローチで作品に仕上げて行くのかも合わせて勉強して行きます。

フラワーアレンジメントの講師の資格を取得する場合は、天才でもない限りはセンスだけではどこかで行き詰まることを良く知っているからです。

 

今回のテーマ「自然さ」について言えば、庭や野山に同じ季節に同じ場所で咲いている植物の様子を観察し、それを器の中に再現した作品がもっとも自然さの強い作品になります。

でも上の画像では低木である洋種ヤマゴボウの花〜実の部分をオクラレルカの葉や小さな薔薇の下にあしらっています。

とても自然感は強調されますが、洋種ヤマゴボウはこんな風には咲いていません。ヤマゴボウの代わりに河原ナデシコを使った方が「自然さの度合い」は強くなります。

 

 

フラワーアレンジメントに関してはこちら★

 

 

 

 

 

 


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