ミュゼカブログ

ラウンドアレンジメント基礎レッスン

2016-05-22

今日はラウンドアレンジメントの制作の流れをご案内致します。

5月の終わりになりますと薔薇の季節。花市場でもリーズナブルな価格で購入できます。また新緑の枝木も美しいのでアレンジメントに使います。

 

FullSizeRender-8

 

直径25cm〜30cm程度の作品です。

 

1.花材

001FullSizeRender-3

 

・淡いクリーム色のスプレー薔薇20輪
・淡い赤紫色のスプレー薔薇10輪
・赤みのある茶色の新芽がでたアセビ(ツツジ科)
・ドウダンツツジ
※花材は半日以上かけてしっかり水をあげておきます。

2.面取り
1〜2cmほど花器より高く吸水性スポンジを動かないようにセットし、挿しやすいように面を取ります。

 

3.アウトラインを取る
作りたい大きさ、花材の量にあったアウトラインを取ります。色が違う薔薇をつかいますので、色彩的にもバランス良く配置します。

003FullSizeRender-6 004

 

最初のアウトラインで外周に6輪、中心に1輪用います。サイズは円の直径が25cmほど、幅:高さ=5:3程度のバランスで薔薇をしっかりさします。切り口は鋭利なナイフ、ハサミを使用。

 

4.ドーム型に形成
約20輪ほどの薔薇を用いドーム型のアウトラインを形成します。

005FullSizeRender-13

 

5.段付け
中心の薔薇より低く3輪の薔薇を挿します。自然なオウトツを作り中心の薔薇を引き立てることができます。

 

006

 

 

6.吸水性スポンジをカバー
アセビの新芽は目立つように使いますので、スポンジのカバーはグリーンの部分を使用します。グリーンの部分をアウトラインを取った薔薇の後に挿したのが一番下の画像です。目立たないように低く挿します。

007FullSizeRender-10

008FullSizeRender-15
009FullSizeRender-14

 

7.アウトラインを完成
アセビの新芽を用いアウトラインを取った薔薇とほぼ同じ高さに挿してアウトラインを完成します。

010-2IMG_2655
011FullSizeRender-11

 

 

8.アレンジの仕上げ
残った薔薇で不足した部分を挿すように、アップダウンをつけて行きます。小さなつぼみは高めに、大きめの薔薇は低めに使い、軽やかさを出します。


012FullSizeRender-12

 

 

9.アレンジメントを完成
ドウダンツツジを高く軽やかに挿し、完成させます

 

013FullSizeRender-18
014FullSizeRender-20 015FullSizeRender-19


フラワーアレンジメントに関してはこちら★

 

 

 

 


Copyright© Copyright© 2012 museca All Rights Reserved.

〒461-0003
名古屋市東区筒井三丁目26-27(池尾ビル5B)
ミュゼカフラワー&カリグラフィー
TEL:052-775-7165 FAX:052-775-7153